何パーセントオフ?元値と値下げ後の価格から割引率を計算する方法

制定・最終更新:2026年10月19日

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値札に値下げ前と値下げ後の価格だけが書かれているとき、何パーセント安くなったかは「値引き額 ÷ 元の価格 × 100」で求められます。値引き後の価格を分母にしないことがポイントです。

3,980円から2,980円なら?

  1. 値引き額:3,980 − 2,980 = 1,000円
  2. 割引率:1,000 ÷ 3,980 × 100 ≒ 25.13%

約25.13%オフです。「1,000円引き」は金額、「約25.13%引き」は元値に対する割合を表します。元値が違えば、同じ1,000円引きでも割引率は変わります。

無料電卓で逆算するには

割合・パーセント計算の「前回からの増減率」で、基準の数値を3,980、比較する数値を2,980にします。結果は約−25.13%です。マイナスは値下がりを表し、割引率としては約25.13%になります。

値下げ後の価格を分母にすると違う意味になる

1,000 ÷ 2,980 × 100 ≒ 33.56%は、安くなった価格から元の価格へ戻す際の値上げ率です。元の価格からの割引率とは基準が異なります。

計算できない条件と注意点

元値が0円なら割引率は定義できません。値下げ後の価格が元値を上回れば値上げです。送料込みと送料別、税込と税抜など、比較条件が違う値段をそのまま比べないようにしましょう。表示された割引率を丸めて元値に掛け直すと、端数のため元の値引き額と一致しない場合があります。

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