20%引きを2回すると40%引き?重ねて割引するときの計算
制定・最終更新:2026年10月19日
セールの「20%引きから、さらに20%引き」。合計40%引きと考えがちですが、2回目は値引き後の価格に対して計算します。元の価格を基準にすると、実質36%引きです。
1,000円の商品で順番に計算
- 1回目:1,000 × 0.8 = 800円
- 2回目:800 × 0.8 = 640円
- 値引き額:1,000 − 640 = 360円
- 実質割引率:360 ÷ 1,000 × 100 = 36%
異なる割引率でも考え方は同じ
3,000円を30%引きにし、さらに10%引きにすると、3,000 × 0.7 × 0.9 = 1,890円です。40%引きの1,800円とは90円違います。
電卓で確認する手順
割引計算で元の価格と1回目の割引率を入力します。結果を次の「元の価格」に入れ直し、2回目の割引率を入力してください。価格に端数が出る場合は、お店と同じ端数処理を選びます。
クーポンではここを確認
- 他の割引と併用できるか
- 割合の割引と定額クーポンの適用順序
- 送料・対象外商品を含むか
- 商品ごとに端数処理するか、合計に対して処理するか
例えば1,000円から100円を引いて20%引きなら720円ですが、20%引きの後で100円を引くなら700円です。適用順は利用条件で確認しましょう。